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ベネズエラのロドリゲス暫定大統領が正式に就任しました。今後、ベネズエラは国として安定していくのでしょうか。国境の街コロンビア・ククタから報告です。
メキシコメディアによりますと、先ほどベネズエラの首都・カラカスで銃撃戦があった模様です。
無人飛行機を撃ち落とした、あるいはクーデターの予兆ではないか、現在様々な情報が錯綜(さくそう)しています。
コロンビア軍はアメリカ軍が急襲して以降、国境に兵士3万人を配備して、警戒を高めたままです。
そんななか、ロドリゲス暫定大統領は5日、宣誓式に臨みました。
「政治と経済を安定させる」という言葉に対し、ベネズエラ国民は期待を高めています。
ベネズエラ人
「ちゃんと仕事ができて、それに対して報酬が払われて食べ物に困らない国に生まれ変わってほしい」
ロドリゲス暫定大統領はアメリカに歩み寄る姿勢を見せています。
それに呼応するかのように、アメリカ政府は首都カラカスの大使館再開に向け準備を始めてました。
ただ、先ほど入った首都カラカスでの銃撃戦の情報が事実であれば、しかもクーデターの予兆であれば、暫定政権安定化に向けていきなり不透明な状況に陥る形です。
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