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アメリカの連邦議会襲撃事件から5年を迎え、トランプ大統領の支持者が首都ワシントンで集会を開きました。
5年前の2021年1月6日、大統領選挙でのトランプ氏の敗北を認めない支持者らが連邦議会の議事堂に侵入し、警官隊との衝突で5人が死亡、およそ1500人が起訴されました。
事件から5年を迎え、ワシントンでは有罪判決を受けた支持者らが集まり、トランプ氏に反発する人々との間で小競り合いとなり、警官隊が介入する場面もありました。
事件を巡ってはトランプ氏が去年1月に大統領に返り咲くと、起訴されたほぼ全員に恩赦や減刑を与えました。
ホワイトハウスは6日、ホームページに事件の特設サイトを開き、起訴された被告について「愛国的な市民でありながら、復讐心に燃えたバイデン政権によって不当に過酷な罪を着せられた」とし、トランプ氏が「司法の悪夢に終止符を打ち、潔白の証明を果たした」と記しています。
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