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アメリカに亡命中のイランの元皇太子が記者会見し現政権の崩壊に向けてあらゆる圧力を強めるよう訴えました。
パーレビ元皇太子
「イラン国民は現地で断固たる行動を起こしています。今こそ国際社会が全面的に彼らに加わる時です」
16日、ワシントンで会見を行ったパーレビ元皇太子は、「世界が言葉を行動に移せば(現政権の)崩壊は早まり、より多くの命が救われる」として国際社会が圧力を強めるよう訴えました。
また自身が「イランに帰還する」と述べ民主主義への移行に向けた明確な計画を持っているほか、イラン軍や治安部隊の大部分が自身への忠誠を密かに表明していると明かしました。
アメリカのトランプ大統領が「支援が向かっている」と述べたことについて、「大統領は約束を守る人だと信じている」と期待感を示しました。
一方、イラン治安当局は16日、一連の反政府デモに関連してテロ組織のメンバーや暴動に関与した人物などをこれまでに3000人を逮捕したと発表しました。
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