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アメリカのトランプ大統領はパレスチナ・ガザ地区の暫定統治を担う「平和評議会」について「国連が果たすべき多くの仕事を成し遂げる」と述べました。
アメリカ トランプ大統領
「平和評議会は史上最も権威のある機関になると思う。国連とも協力するが、国連が果たすべき多くの仕事を成し遂げる」
ガザの暫定統治を担う「平和評議会」はトランプ氏が提唱したもので、スイスのダボスで22日に発足の署名式典が開かれます。
議長を務めるトランプ氏は各国の首脳にメンバーになるよう呼び掛けていますが、アメリカ政府高官によりますと、すでに35カ国前後の首脳が参加を表明したということです。
トランプ氏はロシアのプーチン大統領も参加を承諾したと明らかにしました。
「平和評議会」を巡っては、議長を務めるトランプ氏に権限が集中し、従来の国連の機能が損なわれるなどの懸念が根強く、ヨーロッパの首脳は参加に消極的な姿勢を示しています。
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