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“TACOトレード”とは「トランプ氏はいつも尻込みする」の略語で、関税政策で市場が狼狽(ろうばい)し、株価が急落した時に買い向かう「逆張り」の投資手法です。
ブルームバーグはおととし11月の大統領選以降、今月25日までにトランプ氏が各国に警告した49件の関税政策を検証しました。
その結果、トランプ氏の脅しが「完全に実行された」のは20.4%にとどまりました。「一部のみ実行」は8.2%でした。
一方、「完全に撤回された」と「まだ課されていない」を合わせると、およそ43%に上りました。
トランプ氏の「朝令暮改」ぶりは去年の年末からより目立つようになっていて、ブルームバーグは、アメリカ国内での政権支持率の低下が影響していると分析しています。
(2026年1月29日放送分より)
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