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イスラエルは国境なき医師団が職員の情報の提供を拒んだことから、パレスチナ・ガザ地区での活動を停止すると発表しました。
イスラエル当局は1日、ガザ地区で人道支援にあたる国境なき医師団の活動を2月28日で停止すると明らかにしました。
イスラエルは去年12月、国境なき医師団を含む37の援助団体がパレスチナ人職員に関する情報を提出しなかったとして許可を取り消すと発表していて、活動を継続するためには必要書類の提出を迫っていました。
しかし、国境なき医師団は今年1月30日、正式にイスラエルに情報を共有しないことを決定したと声明を出しました。
理由について、数カ月にわたってイスラエル側と協議をしたが、「安全の保証がない」ことを挙げています。
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