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ドイツ・ミュンヘンで安全保障の国際会議が開幕しました。アメリカのトランプ政権により揺らぐ国際秩序のあり方などが焦点となります。
13日から3日間の日程で始まったミュンヘン安全保障会議には、アメリカのルビオ国務長官や中国の王毅外相、ウクライナのゼレンスキー大統領ら世界各国の首脳や閣僚が出席しています。
トランプ政権がグリーンランドの領有に意欲を見せるなどして揺らぐ国際秩序のあり方や、今月で4年となるロシアによるウクライナ侵攻などが主な議題です。
ドイツのメルツ首相は開会の演説で「大国間の競争が激化する時代において、アメリカでさえ単独では力不足だ」と述べました。
そのうえで、アメリカに対して「大西洋をまたぐ信頼をともに修復し復活させよう」と呼び掛けました。
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