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アメリカとの2回目の交渉を控えるなか、イランのアラグチ外相がIAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務局長と会談しました。
イランの外務省は16日、アラグチ外相がスイスのジュネーブでIAEAのグロッシ事務局長と会談したと明らかにしました。
会談では17日に開かれるイランとアメリカの2回目の間接交渉に関し、イラン側の技術的見解を示したとしています。
グロッシ事務局長は「重要な交渉に備え、徹底的に技術的な協議をした」とSNSに投稿しました。
こうしたなか、イラン革命防衛隊の海軍部隊がホルムズ海峡で軍事演習を実施したと国営メディアが報じました。
「潜在的な安全保障と軍事的な脅威」に直面した際の部隊の対応を検証するためとしています。
ホルムズ海峡は世界の原油の約2割が通過するとされる要衝です。
アメリカが空母を展開するなど圧力を強めるなか、イランも対抗姿勢を示した形です。
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