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アメリカによるイラン攻撃の可能性が伝えられるなか、イランがロシアとの合同軍事演習を行いました。
イランの国営メディアによりますと、演習はオマーン湾とインド洋北部でロシア海軍とイラン軍、革命防衛隊が参加し、乗っ取られた船から乗組員を救出するという想定で行われたということです。
アメリカがイラン周辺海域に空母を派遣するなど軍事的な緊張が高まるなか、イランは18日に天然ガス輸出や油田開発でロシアとの協力姿勢を示すなど関係強化を進めています。
ロシアのペスコフ大統領府報道官は19日、「イラン問題が外交的に解決されるよう期待する」と述べる一方、「演習は緊張が高まる前から計画されていた」とも話し、アメリカへのけん制との見方を否定しました。
革命防衛隊は17日にもホルムズ海峡を一時封鎖し、演習を行っています。
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