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パキスタン政府は国内で相次ぐテロ事件への報復措置として、アフガニスタンとの国境地域にある武装勢力の拠点7カ所を攻撃したと発表しました。
パキスタン政府は22日、国内で相次ぎ発生したテロ事件を受け、武装勢力が潜伏するアフガニスタンとの国境地帯の拠点7カ所を攻撃したと発表しました。
自国へのテロを繰り返す武装勢力がアフガニスタンを拠点としているにもかかわらず、タリバン暫定政権は実質的な措置を講じなかったと主張しています。
一方、タリバン暫定政権の国防省は「学校や住宅を狙ったパキスタン軍の空爆により女性や子どもを含む民間人数十人が死傷した」と非難する声明を出し、「適切な時期に相応の対応を取る」と警告しました。
両国は去年10月にも国境地帯で軍事衝突し、緊張が続いています。
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