国際

2026年2月25日 01:41

ウクライナ「有志連合」侵攻4年で会合 英仏独首脳「ウクライナは欧州の自由を防衛」

広告
1

 ロシアによる侵攻から4年に合わせてヨーロッパの首脳を中心とした「有志連合」が会合を開き、ウクライナの全面的な支援を改めて約束しました。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「私たちは平和を求めている。しかし、ロシア側からのいかなる種類の挑戦にも備えなければならない」

ドイツ メルツ首相
「この戦争は、プーチン大統領が勝てないと悟った時にのみ終わる。だからこそ、ロシアへの圧力を強めなければならない」

 「有志連合」の首脳会合で共同議長を務めたイギリスとフランス、ドイツの首脳は声明で、ウクライナについて「ヨーロッパの自由を防衛するために戦っている」とたたえ、軍事・財政の全面的な支援を改めて約束しました。

 また、ロシアによるウクライナの民間インフラなどへの執拗(しつよう)な攻撃を非難し、ロシアに対して無条件の停戦に応じるよう求めました。

 日本の高市総理大臣は書面で「一日でも早くウクライナに平和をもたらすことが重要だ」「ウクライナと共にあるという方針に揺るぎはない」などとし、国際社会と緊密に連携していく考えを示しました。

広告