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千葉工業大学は少女らへの性的虐待の罪で起訴されたエプスタイン氏と伊藤穣一学長との関連を巡り、「犯罪や不正行為に一切関与していない」という見解を明らかにしました。
エプスタイン事件に関連してアメリカ司法省が公開した「エプスタイン文書」には伊藤穣一氏とみられる名前が多数出てきます。
千葉工業大学は27日、ANNの取材に対し、報道された司法省の資料について、「新たな事実や懸念事項は確認されていない」と説明しました。
大学は改めて伊藤穣一学長に確認したうえで「犯罪行為や不正行為には一切関与していない。そのような行為を目撃したこともないといったことでしたので、大学として問題がないと認識しております」とのコメントを出しました。
2023年に伊藤氏が学長に就任した際、千葉工大は学長の経歴や人的ネットワークなどをチェックし、「違法または不適切な行為は確認されなかった」と説明しています。
一方、伊藤穣一氏が共同創業者のデジタルガレージは27日、伊藤穣一専務執行役員が3月末に退任する人事を発表しました。
6月の株主総会の後に取締役も退任します。
退任の詳しい理由は公表資料には記載されていません。
伊藤氏は政府のデジタル社会構想会議の構成員も務めています。
アメリカのマサチューセッツ工科大学「メディアラボ」の所長だった伊藤氏はエプスタイン氏から資金提供を受けていたことから2019年に所長を辞任しました。
画像:米司法省ウエブサイトから
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