1
イラン政府は国民に対してテヘランや主要都市からの避難を呼び掛けています。
イランの国営メディアによりますと、イランの国家最高安全保障評議会は28日、「交渉の最中にもかかわらずアメリカとイスラエルは空爆を始めた」と非難したうえで、国民に対して事態が沈静化するまで攻撃が続くとみられるテヘランや主要都市からの避難を呼び掛けています。
また全土の学校の閉鎖を指示したほか、銀行の通常営業や行政機関も普段の半分の時間で業務を続けるなど、市民生活への影響は最小限にとどめる姿勢を国民に示しています。
アメリカのトランプ大統領は攻撃後の演説のなかでイラン国民に体制転換を促す発言をしていて、イラン側の動きは国民の動揺を防ぐ狙いがあるとみられています。
広告