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イラン情勢の悪化でイスラエルが隣国・レバノンへの攻撃も継続していることなどを受け、外務省はレバノン全土に退避勧告を出しました。
外務省は16日、首都ベイルートを含むレバノン全土への渡航について、危険レベルを最も高いレベル4にあたる退避勧告に引き上げました。
レバノンを拠点とする親イラン武装組織「ヒズボラ」がイランと共同でイスラエルへの攻撃を続けていて、イスラエルも激しい反撃を実施しています。
被害はヒズボラが拠点とする南部やダヒエ地区だけではなく、首都ベイルートにも及んでいて、レバノンでの死者はこれまでに850人に上っています。
現地の日本大使館によりますと、日本人の被害はないということです。
イスラエル軍は16日、レバノン南部への限定的な地上侵攻に踏み切ったことを明らかにしています。
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