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アメリカ連邦議会の超党派の議員団が台湾を訪れ、頼清徳総統は「アメリカとの揺るぎない友情を表すものだ」と感謝を伝えました。
30日に台湾を訪れたのは、上院外交委員会のメンバーら議員4人です。
頼総統はアメリカからの武器購入などを柱に、防衛費などに8年間でおよそ6兆2500億円を投入する考えですが、議会で多数を占める野党が予算案に強く抵抗しています。
頼総統は会談で、「自衛能力の向上とアメリカとの協力の強化によって、台湾の安全を確保する決意と公約に変わりはない」と伝えました。
議員団はその後、兵器の研究所も視察し、台湾製のドローンやミサイルなどの模型を見学しました。
一方、中国外務省は30日の会見で、アメリカと台湾の公式な往来に「断固として反対している」と述べ、アメリカ側に厳正な申し入れをしたと明らかにしました。
画像:総統府提供
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