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イランの首都テヘラン近郊の橋が攻撃を受け崩落し、住民ら8人が死亡したことを受け、イランの軍の報道官が「壊滅的な報復攻撃をする」と警告しました。
イラン国営メディアによりますと、2日、テヘラン近郊で建設中の橋が、アメリカ軍とイスラエル軍の攻撃で破壊され、祝日「自然の日」のため、周辺に集まっていた住民ら8人が死亡、95人が負傷しました。
アメリカのトランプ大統領は、橋が崩落する動画をSNSに公開し、「手遅れになる前に合意を結ぶべきだ。
次は橋、そして発電所だ」と投稿していました。
イランで軍の作戦を指揮する中央司令部の報道官は3日、「イランの橋や発電所、エネルギー施設に対する攻撃に対し、アメリカやイスラエルの資産を攻撃する」と警告しました。
そのうえで「アメリカと、アメリカを支援する国の資産に対しても深刻かつ壊滅的な攻撃をする」と反発しました。
さらに、「アメリカ軍の基地を置いている国々が被害を免れたいなら、アメリカに撤退を迫らなければならない」と主張しています。
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