国際

2026年5月12日 03:33

アメリカ国民4人に1人が事件は「自作自演」と考え 米大統領暗殺未遂 被告が無罪主張

広告
1

 アメリカのトランプ大統領が出席した夕食会での暗殺未遂事件で、起訴された男がすべての罪について無罪を主張しました。

 コール・アレン被告は先月25日、トランプ大統領が出席し、ワシントンのホテルで行われた夕食会での銃撃事件を巡り、大統領の暗殺未遂のほか、犯罪目的の銃の使用や連邦職員への暴行など4つの罪で起訴されています。

 アレン被告は今月11日、ワシントンの連邦地裁で罪状認否に臨み、すべての罪で無罪を主張しました。

 ワシントンポスト紙が11日に掲載した「ニュースガード」社の世論調査によりますと、アメリカ国民の4人に1人は暗殺未遂事件はトランプ大統領の「自作自演」だと考えていることが分かりました。

 その傾向は民主党支持者でより強く、割合は約3人に1人に上ります。

 調査を行った会社は「政権やメディアに不信感を抱く人が増えている一方で、ネットで目にする不確かな情報に飛びつく傾向がある」と分析しています。

 アレン被告は事件当日、トランプ政権の高官を標的にする計画をメールで家族に送っていました。

(C) CABLE NEWS NETWORK 2026

広告