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14日のニューヨーク債券市場でアメリカの長期金利の指標となる10年物国債利回りが約3年ぶりに一時5%の大台を超えました。
中東情勢の緊迫化により、サウジアラビアの原油パイプラインが攻撃を受け停止するなど原油価格が上昇し、インフレへの懸念が高まるなか、債券を売る動きが広がっています。
また、アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)が利上げするとの見方も広がり、長期金利を押し上げています。
さらに、アメリカの財政悪化への懸念も債券売りに拍車をかけています。
アメリカの長期金利が節目の5%を超えるのは2023年10月以来で、日本の長期金利の上昇に波及する可能性もあります。
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