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北朝鮮が20日に発射した新型兵器について900キロ以上、飛行した可能性があることが分かりました。日本の一部を射程に収める能力を持っている可能性があります。
朝鮮労働党の機関紙は北朝鮮のミサイル総局が20日に新型兵器の試験を行い、金正恩総書記と娘のジュエ氏が現地を視察する様子を写真付きで報じました。
公開された写真には「距離908.2キロ」と記されていて、事実であれば日本の一部を射程に収める能力を持っている可能性があります。
金総書記は試験について「最先端の国防技術力の誇示であり、武力現代化の明確な更新だ」と評価し、「戦争への備えや今後の軍事力の発展に重大な意義を持つ」と強調しました。
北朝鮮は兵器の具体的な種類や性能については明らかにしていません。
北朝鮮は12日にも弾道ミサイルを発射していて、2回続けて発射から2日後に公表しています。
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