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韓国政府はソマリア沖で海賊対処にあたる海軍部隊の任務区域を拡大し、追加部隊を派遣すると明らかにしました。
韓国国防省によりますと、海上監視などを行う哨戒機1機のほか、爆発物や機雷処理を担う部隊など75人を追加します。
背景にはイラン戦争以降、各国の海軍戦力が紅海などに集中し、ソマリア沖で海賊対処にあたる戦力が不足していることを挙げています。
韓国政府は、今回の派遣はあくまで韓国船舶の保護や海賊への対処が目的で、「戦争には介入しない」と強調しています。
一方で、将来的にはホルムズ海峡周辺で航行の自由を確保する作戦への参加も視野に、機雷などへの対処能力を高める狙いもあるとしています。
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