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34年ぶりに行われた大相撲ロンドン公演。
5日間、すべて“満員御礼”で、20日、千秋楽を迎えました。
全勝が3人と、大混戦となっていました。
結びの一番は横綱対決で、勝った方が優勝。結果は5勝0勝と、豊昇龍が全勝優勝です。
海外でも、その人気の高さと魅力の奥深さが通用することを改めて証明した5日間の相撲・イン・ロンドンでした。
出待ちは、300人を超えたそうです。
相撲ファン
「相撲は、イギリス人からしたら、まだ知られていないスポーツだけど、毎日、力士が街を出歩いて、自転車を乗ったりして、すごく盛り上がった。(Q.力士が帰るのは寂しい)寂しい。あしたはどうしようかな。5日間も、毎日、来てたから、寂しくなります。また来てほしい」
「相撲は、イギリス人からしたら、まだ知られていないスポーツだけど、毎日、力士が街を出歩いて、自転車を乗ったりして、すごく盛り上がった。(Q.力士が帰るのは寂しい)寂しい。あしたはどうしようかな。5日間も、毎日、来てたから、寂しくなります。また来てほしい」
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