日本経済に大きな影響が出そうです。中国商務省は、日本に対する希少な鉱物資源、レアアース関連品目を含む軍民両用品の輸出規制を強化すると発表しました。
中国が輸出規制を強化
新年最初の国賓として中国を訪問している韓国の李在明(イジェミョン)大統領。習近平国家主席は「中韓は歴史の正しい側に立ち、正しい選択をすべきだ」と述べ、歴史問題で共闘することを求めました。
「今回の首脳会談は、2026年を韓中関係の全面的な修復の元年とする重要なきっかけとなるでしょう」
中国は日本にはいなくなるジャイアントパンダも、韓国には追加貸与する方向で協議しているといいます。
一方、高市総理の発言で悪化した日中関係は改善の兆しが見えないままです。
「中国はですね、これかなり僕長引くと思うのですね。習(国家)主席がちょっと怒っている感じがあるので」
中国は6日、日本への軍民両用品の輸出規制を強化すると発表しました。輸出規制の中には、精密機器などに使用される7種類のレアアース関連品目が含まれています。
規制されるのは恐れがあるのは、原子炉に応用されている「サマリウム」、医療用MRIに用いられている「ガドリニウム」、航空機の翼の制御に用いられる「テルビウム」、映画・印刷などの光源に用いられている「ジスプロシウム」、特殊なガラスやセラミックスの製造に用いられる「ルテチウム」、工業・医療・電子機器など多くの分野で用いられる「イットリウム」、合金の製造に多く用いられている「スカンジウム」です。
中国商務部報道官によると、「国家の安全と利益を守り、拡散防止などの国際的義務を果たすためです」と述べています。
規制の理由については、「日本の指導者が台湾に関する誤った発言を公然と行い、台湾海峡問題への武力介入の可能性を暗に示しました」とも指摘しています。
7日に行われる経済団体の新年会は、例年出席している駐日中国大使が出席しないことになりました。欠席するのは異例だということです。
(「グッド!モーニング」2026年1月7日放送分より)



