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アメリカによるイランへの攻撃はいったん回避されました。両国の核開発を巡る3回目の協議が27日に終了しました。来週、技術者レベルの協議がオーストリアのウィーンで行われます。
ウラン濃縮レベルどこまで
オマーン バドル外相
「アメリカとイランの交渉で大きな進展があり、協議は終わりました。交渉者、IAEA、そしてホストであるスイス政府に関わるすべての方々の努力に感謝します」(Xから)
「アメリカとイランの交渉で大きな進展があり、協議は終わりました。交渉者、IAEA、そしてホストであるスイス政府に関わるすべての方々の努力に感謝します」(Xから)
仲介国オマーンのバドル外相が日本時間の午前3時半ごろ、Xを更新しました。
核開発の断念を要求するアメリカと抵抗するイランの間で行われていた断続的な交渉は、ギリギリで決裂が回避されました。
協議の最大の焦点は、ウラン濃縮のレベルをどこまで認めるかです。
イスラエルメディアによると、イラン側は60%から3.6%程度まで薄める用意があると提案していますが、アメリカ側は…。
アメリカ バンス副大統領
「イランは核兵器を保有してはなりません。核開発を再開すれば問題であり、実際その証拠があります」(25日)
「イランは核兵器を保有してはなりません。核開発を再開すれば問題であり、実際その証拠があります」(25日)
2つの空母打撃群で包囲
カリブ海に展開していた空母ジェラルドフォード打撃群は先週、地中海に入りイスラエルに向かっていると伝えられています。
海軍は2つの空母がイランを挟み込むような形で展開。空軍はカタールやヨルダン、サウジアラビアなど周辺国に戦闘機や空中給油機合わせておよそ300機を配置。いつ戦いが始まってもおかしくない状況です。
(2026年2月27日放送分より)
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