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中国を訪問し、習近平国家主席と会談したドイツのメルツ首相。26日は、急成長中のロボット開発企業を視察しました。
過去最大規模の企業団と訪中
習主席
「世界は混乱と変動に直面している。中独両国は戦略的な意思疎通を強化し、戦略的な相互信頼を増進する必要がある」
「世界は混乱と変動に直面している。中独両国は戦略的な意思疎通を強化し、戦略的な相互信頼を増進する必要がある」
25日に北京で行われた、中国とドイツの首脳会談。習主席は、単独主義の傾向を強めるアメリカを牽制(けんせい)したうえで、両国関係の重要性を強調した。
メルツ首相は「中国との協調を強化し、自由貿易を堅持し、保護主義に反対する」と答えた。
去年末、フランスのマクロン大統領が訪中。先月には、イギリスのスターマー首相らが訪れるなど、G7首脳らの「北京詣で」が相次いでいる。
メルツ首相が26日に訪れたのは、中国の浙江省に本社を構えるロボット企業「ユニツリー」だ。
ユニツリーのロボットは、今年の春節を祝うテレビ番組に出演。大きな反響を呼んだのが、人型ロボットが宙返りを次々と披露。さらに、アクロバットなカンフーも披露した。
今回、過去最大規模とされる企業団を連れて訪中したメルツ首相。ハイテク産業の最前線を視察することで、ビジネスを拡大する狙いがあるとみられている。
(2026年2月27日放送分より)
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