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イラン攻撃の応酬が激化している中で、日本人が中東から退避しています。
チャーター機到着 安堵の声
中東情勢の緊迫化を受け、日本国内では8日午後7時半すぎ、オマーンや周辺国からの退避を希望する日本人ら107人を乗せたチャーター機が、成田空港に到着しました。
UAE・ドバイから帰国した人
「ホッとしました。やっと帰って来たなという感じです。早く帰って(家族に)元気な顔を見せたいと思います」
「ホッとしました。やっと帰って来たなという感じです。早く帰って(家族に)元気な顔を見せたいと思います」
UAE・アブダビから帰国した人
「(Q.ミサイルの音とか聞きました?)毎晩ですかね。夜が多かったんですけど。何回かっていうのはありました。まだアブダビにも日本人の方、帰りたい方いらっしゃるので、そういう方々が早く帰って来られればいいなと思っています」
「(Q.ミサイルの音とか聞きました?)毎晩ですかね。夜が多かったんですけど。何回かっていうのはありました。まだアブダビにも日本人の方、帰りたい方いらっしゃるので、そういう方々が早く帰って来られればいいなと思っています」
現地の大使館などによると、希望者が多かったため、今回のフライトは妊婦や子ども連れ、高齢者らが優先的に搭乗することになったといいます。
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中東移住家族 決死の帰国
イランによる報復攻撃で、各地で被害が出ているUAE。2年半前に日本からUAEに移住したレミさん。ドバイから車で1時間ほどのラスアルハイマに住んでいます。
「スクールの保護者の方から『今の爆撃で周りが家がこんな感じだよ』って写真が送られてきたりとか、動画が送られてきたりとか」
「アブダビの方で爆音がしましたみたいな話だとか、ドバイでもしましたとか、そこから事態が急変したというか。私たちもこれ他人事じゃないんだというふうになってきたんですが」
「アブダビの方で爆音がしましたみたいな話だとか、ドバイでもしましたとか、そこから事態が急変したというか。私たちもこれ他人事じゃないんだというふうになってきたんですが」
安全を考え帰国を模索。家族4人で政府が準備するチャーター機の搭乗を申し込みましたが…。
「荷造り自体はしておこうと思うんですが。乗れますとはまだ言われていないので、今は引き続き連絡を待つというか」
帰国希望者が殺到する中で、領事館からの連絡を待つことに。しかし、連絡はなかなか来ません。
「もし他の方を優先的にってことになった場合には、私たちはチャーター便を見送って、自分たちの手配した方で飛びたいなと思っています」
領事館からの連絡を待ちながら、一部運航を再開した民間のフライトを探すことにしました。取材から10時間後…。
「フライトが急きょ取れたので、急いで荷造りして、今から出発します」
幸いにも、ドバイから韓国・ソウルに向かう便の空席を確保。チャーター機の申し込みをキャンセルし、急いで出発の準備に。寝ていた子どもたちを起こし、急きょドバイ国際空港へ移動しました。
「ドバイ国際空港に着きました。エミレーツ便が並んでいます」
無事、出発の3時間前に空港に到着。ソウルを経由して、帰国の途に就くこととなりました。
「やっぱり実際(UAEを)離れてみて、自分は結構これまでいろいろ不安だったんだなって実感するような。やっと何も考えずに寝られるというような感じはありました」
(2026年3月9日放送分より)
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