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報復に次ぐ報復となっています。イスラエル軍は、新たにイランの高官を殺害したと発表しました。一方、イランの革命防衛隊は、周辺国の石油関連施設を攻撃すると警告し、周辺住民らに避難するよう勧告しました。
巨大ガス田空爆か
トランプ大統領 SNS(18日)
「もしイランというテロ国家の残党を完全にたたき潰して、ホルムズ海峡の責任を我々ではなく利用している国々に負わせたら、反応の鈍い“同盟国”もすぐに動き出すでしょう」
「もしイランというテロ国家の残党を完全にたたき潰して、ホルムズ海峡の責任を我々ではなく利用している国々に負わせたら、反応の鈍い“同盟国”もすぐに動き出すでしょう」
abcNEWSによると、今回の一連のイラン攻撃で初めてガス田への攻撃に踏み切ったイスラエル。
イランメディアは報復として、イラン革命防衛隊がカタール、サウジアラビア、およびUAE(アラブ首長国連邦)にあるエネルギー関連施設を攻撃すると予告しました。
「これらの施設は直接的かつ合法的な攻撃標的となっていて、数時間以内に攻撃の対象になります。すべての人はただちにこのエリアを離れ、安全な所まで移動してください」
モジタバ師「和平合意せず」
ただ、イラン指導部は揺らいでいます。
イスラエル軍はイランのハティブ情報相を殺害したと明らかにしました。アメリカ国務省が16億円の報奨金を出しているイランの最高幹部の1人です。
ハメネイ師の後を継いだモジタバ師はこうコメントしています。
「アメリカとイスラエルが屈服し、敗北を認め、賠償を支払うまでは和平で合意する適切なタイミングではありません」(ロイター通信)
イスラエル軍報道官はモジタバ師についても…。
「私たちはモジタバ師について知りません。彼の声も姿も確認していません。ただ、彼を見つけ出し始末します」(AFP通信)
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トランプ政権高官が抗議の辞意
一方、ロイター通信によると、アメリカではトランプ政権の高官が軍事作戦に反対し、初めて辞意を表明する事態になっています。
国家テロ対策センター ケント所長(45)
「良心に照らして、イラン戦争は支持できません」
「良心に照らして、イラン戦争は支持できません」
AP通信によると、ケント氏は11回戦闘に派遣された退役軍人で、CIAでの勤務経験もある親トランプ派です。
トランプ大統領
「彼をかなりいいやつだと思ってきましたが、彼は安全保障に関して非常に弱腰です。イランを脅威ではないと言っていましたが、イランは脅威です」
「彼をかなりいいやつだと思ってきましたが、彼は安全保障に関して非常に弱腰です。イランを脅威ではないと言っていましたが、イランは脅威です」
(2026年3月19日放送分より)
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