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人類が初めて月面を歩いた『アポロ計画』から半世紀。宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船が、アメリカ・フロリダ州から月へと飛び立ちました。
日本時間2日午前7時半過ぎ、宇宙飛行士4人を乗せた宇宙船『オリオン』が、アメリカ・フロリダ州から打ち上げられました。
アメリカが主導し、再び月を目指す『アルテミス計画』。2022年に無人での月周回飛行に成功し、今回は、有人で10日間の月周回を行います。6日目には月の裏側に到達。これは、人類史上最も地球から離れた記録を更新することになります。
なぜ、再び月なのか。目的は、月にある資源です。
月面には、氷や、豊富な金属資源があるとみられます。こうした資源を活用し、NASAは、2030年代までに火星への有人飛行を目標に掲げています。
同じく月に高い関心を寄せている中国。
2024年には、無人探査機が世界で初となる月の裏側から岩石を地球へ持ち帰ることに成功しています。
NASA アイザックマン長官
「今回の打ち上げは、重要な一歩です。今後の計画に使えるデータがたくさん得られます」
「今回の打ち上げは、重要な一歩です。今後の計画に使えるデータがたくさん得られます」
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