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2026年7月3日 11:50

【発生から詳しく】ベネズエラ地震から1カ月 死者は5398人に

【発生から詳しく】ベネズエラ地震から1カ月 死者は5398人に
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 日本時間の24日午前7時4分、ベネズエラの首都カラカスから西におよそ200キロ離れたサンフェリペ近くでマグニチュード7.2の地震が起きました。そのおよそ40秒後には、さらに数キロ離れた場所でマグニチュード7.5の地震が発生しました。

 この地震で、ベネズエラの首都カラカスでは建物が倒壊するなど大きな被害が出ています。情報を随時更新します。

地震から1カ月 死者が5398人に

ベネズエラ地震 発生から1カ月

ベネズエラのロドリゲス国会議長は22日、先月24日に発生した地震による死者が5398人に増え、けが人は1万6740人に達したと発表しました。

今も2万3000人余りが仮設テントでの避難生活を余儀なくされているということです。

ベネズエラ政府は行方不明者の人数を公表していないため、被害の全容は分かっていません。

こうしたなか、世界銀行グループは23日、この地震による直接的な物的損害額は196億ドル=およそ3兆2100億円に上ると算出し、そのうち住宅被害が半分ほどを占めると分析しています。
(7月24日 15:12更新)

▼ベネズエラ地震から1カ月 過酷な避難生活続く 日本人看護師「トイレもままならない」

日本政府 ベネズエラへ医師ら派遣

羽田空港からベネズエラへ出発する医療チーム

ベネズエラ政府は3日、先月24日に発生した地震による死者数が、2645人にのぼったと発表しました。1万2000人以上が負傷し、およそ1万5000人が家を失ったということです。

日本政府は4日被災者を支援するため国際緊急援助隊の医療チームを派遣しました。
医療チームの医師や看護師ら42人は首都・カラカス市内の病院でおよそ2週間、外科診療を中心に支援にあたります。
(7月5日 14:41 更新)

8日ぶりに…がれきの下から奇跡の救出 ベネズエラ地震

南米ベネズエラの大地震発生から8日ぶりに、がれきに閉じ込められていた男性が救出されました。
地元メディアによりますと、8日ぶりに救出されたのは40代の男性で、倒壊した9階建てのショッピングモールの地下にある警備室で勤務中に地震が発生しました。

このコンクリートのブースがシェルターになり、崩れ落ちた140トンものがれきから守られたとみられています。

地震発生から100時間以上が経過した時、救助隊が探知装置で助けを求めるかすかな声を聞きつけ、チューブで水や空気を送り続けました。

コスタリカやチリなどの国際救助チームが崩落を避けながら慎重にトンネルを堀り進め、救出に成功しました。

男性の意識ははっきりしていて、問いかけに「がれきで少し不快なだけ」と答えたということです。 
(7月3日 11:49 更新)

▼8日ぶりに…がれきの下から奇跡の救出 ベネズエラ地震
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発生から1週間 死者2200人超 約5万人が不明

地震発生から1週間

 南米ベネズエラでマグニチュード7を超える地震が立て続けに発生してから、2日で1週間です。死者は2200人を超え、およそ5万人が行方不明のままです。

ベネズエラの国会議長は1日、死者が2295人に上ったと明らかにしました。
負傷者は1万1000人を超えていて、連絡が取れない人は子どもも含めて、およそ5万人です。
支援が届かない地域では飲み水や食料もない状況で、ベネズエラ政府への不満が高まっています。

CNNは倒壊した建物で、住民が手作業で救出作業を続ける横で、政府の重機が燃料切れで動かずに立ち尽くしていると伝えています。
また、一部では国際支援物資が首都カラカスで根詰まりしているという指摘も出ています。

(7月2日 13:00更新)

日本から国際緊急援助隊の医療チーム派遣へ

日本政府は先月26日からベネズエラにJICA(国際協力機構)の調査団を派遣していて、調査の結果、現地で医療ニーズが確認されたということです。

外務省関係者によりますと、現地では屋外にテントを張り、簡単な外科手術などを行うことも想定しているということです。
医療チームは早ければ今週末にもベネズエラに向けて順次、出発する方向で調整を進めています。

(7月1日 17:30更新)

ホテル倒壊 米から強制送還された人々が瓦礫の下に

CNNなどによりますと、トランプ政権が進める不法移民の強制送還で、地震が起きた24日も146人のベネズエラ人がアメリカ・マイアミから飛行機に乗せられ、地震発生のおよそ8時間前にベネズエラに到着しました。

その後、146人が連れて行かれた首都カラカス近くのホテルが地震で倒壊し、多くの人が瓦礫の下に閉じ込められたということです。

救出作業は続いていますが、閉じ込められている人数は分かっていません。倒壊したホテルにはこの146人以外にもアメリカから強制送還された人たちが滞在していました。

(6月30日 20:00更新)

日本政府が緊急支援物資 JICAの調査団も派遣

茂木外務大臣
茂木外務大臣

政府はJICA(国際協力機構)を通じてベネズエラ政府に対してブルーシート180巻、ポリタンク1500個、浄水器30台を送ることを決めました。また、現地のニーズを確認するため、JICAの調査団を派遣したと発表しました。

茂木外務大臣は「調査団の報告を受け、国際緊急援助隊や緊急無償資金協力など必要な支援を検討する」と説明しました。

外務省によりますと、ベネズエラには日本人280人程度が滞在していて、全員と連絡が取れているということです。

(6月30日 17:40更新)

死者1700人超 最終的に1万人超との予測も

ロドリゲス国会議長は29日、死者数が1719人に増え、負傷者は5000人を超えたと明らかにしました。また、支援を寄せた国は30カ国に達したとして、謝意を述べました。

ロイター通信によりますと、行方不明者を追跡するために野党が開設したウェブサイトには28日時点で5万人近くの名前が掲載されていたということです。

被害の全容が明らかになるまでには数週間かかると見られていて、アメリカ政府の被害予測によると、最終的な死者数は1万人を超える恐れがあると報じられています。

(6月30日 11:58更新)

被害の全容見えず 救助活動急ぐ

国営テレビは28日、地震による死者は少なくとも1450人、けが人は3150人に達したと明らかにしました。

行方不明者を探すサイトにはおよそ4万7000人が登録していて、正確な被害はいまでも分かっていません。

こうした中、ロドリゲス暫定大統領が27日、各国から派遣されているレスキュー隊を集めて会合を開きましたが、現地メディアは政治的パフォーマンスだとSNSなどで非難されていると伝えています。

(6月29日 11:01更新)

発災から72時間 死者1400人超え

ロドリゲス国会議長は地震による死者は少なくとも1430人、けが人は3238人に達したと発表しました。
3142世帯が住居を失ったとしています。(28日 10:00更新)

各国から救助隊到着 920人死亡

ベネズエラのロドリゲス暫定大統領などによりますと、25日からメキシコやドミニカ共和国などの近隣諸国のみならず、スペインやドイツ、スイスなど各国からレスキュー隊が到着しています。

国営テレビによりますと、ホルヘ・ロドリゲス国会議長が26日、地震による死者が少なくとも920人、けが人は3360人にのぼると発表しました。(6月27日 13:00更新)

死者500人超に ロドリゲス暫定大統領が明かす

ロイター通信によりますと、ロドリゲス暫定大統領は26日、これまでにおよそ589人が死亡し、2980人がけがをしたと明らかにしました。

さらに、政府は数百人が行方不明だと推定しています。

また、行方不明者の情報を集めるために作られたウェブサイトには、26日朝の時点で5万人が登録されたということです。

(6月27日 1:35更新)

“死者1万から10万人”推計も

ベネズエラの保健相は25日、これまでに235人前後が死亡し、4500人が負傷したと明らかにしました。

アメリカ地質調査所は、死者が1万人から10万人に達する可能性が42%の確率であると推計しています。
(6月26日20:09更新)

死者200人超え、がれきに未だ200人近く閉じ込めか

地震の犠牲者が200人を超えました。
さらに200人近くががれきに閉じ込められているとみられ被害は拡大する恐れがあります。

ベネズエラでは24日、北西部を震源とするマグニチュード7を超える地震が2度発生し、首都カラカスを含む各地で建物が倒壊するなどの被害が出ています。

ベネズエラの保健相は25日、国営テレビに対しこれまでに235人前後が死亡し、4500人が負傷したと明らかにしました。
200人近くががれきの下に閉じ込められたままになっているとみられ、犠牲者はさらに増えるとみられます。

アメリカやメキシコ、スペインなど各国が救援隊を派遣し、支援を急いでいます。
(6月26日11:30更新)

珍しい“双子地震”の可能性

マグニチュード7以上の大きな揺れが立て続けに2回発生したベネズエラ大地震は、ダブレットと呼ばれる珍しい双子地震だった可能性が出てきました。

アメリカの地質調査所は25日、前日に発生したベネズエラ大地震は、ダブレット=双子地震だった可能性があると報告しました。

短時間のうちに近い場所で、同程度のマグニチュードが観測される珍しい現象で、単一の地震よりも大きな被害をもたらすということです。

首都カラカス周辺では、マグニチュード7.2の地震が起きた39秒後に、マグニチュード7.5の地震が続いて発生していました。

日本では1662年の寛文近江・若狭地震が双子地震だったと考えられていて、死者は1000人近く、家屋倒壊は4800棟に及んだとされています。

ベネズエラでこの規模の巨大地震が発生したのは1900年以来、1世紀以上ぶりでした。
(6月26日5:50更新)

各国がベネズエラ支援を表明

ベネズエラの大地震で、生存率が大きく低下する発災72時間のタイムリミットを迎える前に各国や機関が支援を急いでいます。

・国連救助チームの派遣を調整中
・アメリカ ロサンゼルスのレスキュー隊と軍を派遣
・コロンビア レスキュー隊63名と救助犬4頭を派遣
・メキシコ 救助隊と医師らを派遣
・パナマ 大統領が救助隊の派遣を命令
・スペイン 外務省が救援物資の送付や野戦病院の設置を発表
・ローマ教皇 10万ユーロ=1800万円余りに相当する初期支援物資を送付
 (6月26日5:40更新)

死者188人、けが人1520人に 国会議長が発表

南米ベネズエラのホルヘ・ロドリゲス国会議長が会見し、24日の地震による死者が現時点で188人にのぼり、157人が行方不明、1520人がけがをしていると発表しました。

200人以上ががれきに閉じ込められていて、救出のため時間との戦いが続いていると述べました。

2972世帯が住居を失ったということです。

また、行方不明者を確認するためのホットラインを設置するということで、安否不明の人がいたら知らせるよう呼びかけています。
(6月26日2:55更新)

少なくとも死者164人、けが人971人に

ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は国営テレビの電話取材で、24日に相次いで起きた地震の死者が少なくとも164人に、けが人は971人になったと明らかにしました。
(6月25日19:50更新)

米・ルビオ国務長官 捜索救助隊など派遣表明

アメリカのルビオ国務長官がXへ投稿

「トランプ大統領の指示に基づき、国務省は直ちに捜索救助隊、医療資源、人道支援物資をベネズエラに派遣する」
「米国は、壊滅的な地震に見舞われたベネズエラの人々に心からお悔やみを申し上げます」

(6月25日15:24更新)

少なくとも32人死亡 700人以上負傷

・AP通信によると
ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は2回の地震により少なくとも32人が死亡、700人以上が負傷したと明らかにした。最も深刻な被害を受けた地域であるとしたラ・グアイラ州の数字は含まれていないとし、犠牲者の数はさらに増える見込みだという。
(6月25日14:53更新)

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トランプ氏「支援する用意・意志・能力がある」

トランプ大統領がベネズエラの地震に関してSNSを更新した。

「ベネズエラの素晴らしい国民を襲った2つの大地震は、いずれも規模が甚大であり、甚大な死者を出している。米国は支援する用意があり、その意志もあり、能力もある!私は政府のすべての機関に対し、迅速に行動できるよう準備するよう指示した。我々は、新たな偉大な友人たちのために駆けつける。初期の報告は芳しくない!!!」

(6月25日13:20更新)

ベネズエラ大統領 非常事態を宣言

・ベネズエラのロドリゲス暫定大統領は、地震の発生を受け、非常事態を宣言した。

(6月25日11:29更新)

通信情報省「多くの建物で倒壊リスク」

・ベネズエラ通信情報省「多くの建物で倒壊リスクがあり、全土に治安部隊を展開」
・首都カラカスのシモン・ボリバル国際空港は閉鎖中。
・24日はスペインからの独立記念日の祝日で、多くの人が自宅やイベントに参加し被害拡大か。

(6月25日11:19更新)

「死者1万人超の確率54%」の試算も

・アメリカ地質調査所の試算
「死者1万人超の確率54%、死者10万人超の確率14%」
「経済損失数百億円の確率48%=ベネズエラGDPの大部分に当たる」

(6月25日11:11更新)

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レスキュー隊500人が救助活動中

・ベネズエラの首都カラカス・チャカオ地区で複数の建物が倒壊。
・レスキュー隊500人が救助活動中。少なくとも18人を救助。他にも生き埋め多数か。
・在ベネズエラ米国大使館は、滞在中のアメリカ人に注意喚起「被害地域を避け安全な避難場所の確保を」

(6月25日10:50更新)

チャカオ市の市長は、死者が確認されたと述べる

ロイター通信によりますと、首都カラカスにあるチャカオ市の市長は、この地震で死者が確認されたと述べたということです。

具体的な数字は明らかにしていません。

(6月25日10:40更新)

ベネズエラ M7.2と7.5の地震が相次いで発生

アメリカ地質調査所によりますと、24日夜、日本時間午前7時4分、ベネズエラの首都カラカスから西におよそ200キロ離れたサンフェリペ近くでマグニチュード7.2の地震が起きました。

そのおよそ40秒後の午前7時5分には、さらに数キロ離れた場所でマグニチュード7.5の地震が発生しました。

この地震で、ベネズエラの首都カラカスでは建物が倒壊するなどの被害が出ています。

公開された映像からは地震発生直後、建物の中で多くの人々が逃げる様子やテーブルや椅子などが倒れる様子が確認できます。

(6月25日10:15更新)

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