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グッド!モーニング

2026年7月31日 11:24

韓国国会でW杯敗北の聴聞会 代表監督選考過程などについて厳しい追及

韓国国会でW杯敗北の聴聞会 代表監督選考過程などについて厳しい追及
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 サッカーワールドカップで歴史的敗退をした韓国で、代表監督の選考過程などを巡る聴聞会が夜遅くまで開かれました。

前監督「責任重く受け止め」

 30日、韓国の国会で開かれた聴聞会に洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督と韓国サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)前会長が出席し、国民に対し改めて謝罪しました。

洪前監督
「国民の期待に応えられなかった責任を重く受け止めています」
韓国国会で開かれた聴聞会
韓国国会で開かれた聴聞会

 最大の焦点になっている代表監督の選考過程について、洪前監督は「正常な手続きを経たと考えている」と一貫して問題はなかったとの認識を明らかにしました。

韓国サッカー協会の鄭夢奎前会長と洪明甫前監督
韓国サッカー協会の鄭夢奎前会長と洪明甫前監督

 こうした中、洪前監督がサッカー協会の法人カードを不適切に利用したという新たな疑惑も浮上しています。

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「手続き無視」厳しい追及

 ワールドカップのグループステージ敗退をきっかけに、混乱に陥っている韓国サッカー界。

 国民の怒りの背景には、代表監督の選考過程や協会の運営の在り方に対する根強い不信があります。

混乱する韓国サッカー界
混乱する韓国サッカー界

 朝日新聞によると、始まりは1993年、現代(ヒョンデ)重工業社長を経て、国会議員となった鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が韓国サッカー協会の会長に就いたことに起因します。

鄭夢準元会長
韓国サッカー協会の鄭夢準元会長

 先日辞任した鄭夢奎前会長はその親族で、長らく同じ財閥グループの人間が会長職を務めてきました。

 こうした事情に加え、洪前監督は鄭夢奎前会長と同じ大学の出身だったことなどから、社会の反発を招いたとみられます。

代表監督就任の選考過程について厳しい追及
代表監督就任の選考過程について厳しい追及

 30日に韓国の国会で開かれた聴聞会では、代表監督就任の選考過程について、厳しい追及が行われました。

議員
「あなたはカフェでの面談だけで、監督に決まりました。プレゼンや正式な面接もなく、手続きを無視した選任でした」
洪前監督
「監督の選考は、正常な手続きを経たと考えています。特別な配慮を求めたことも、利益を要求したこともありません」
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法人カード不適切利用疑惑

 そんな中、洪前監督を巡っては新たな疑惑も浮上しています。

韓国サッカー会館
韓国サッカー会館

 協会の法人カードを自宅近くのホテルや飲食店などで使い、およそ160万円を決済しながら、必要な書類を提出しなかったと韓国メディアが報じました。

議員
「自宅近くの飲食店でおよそ1400万ウォン(約160万円)を利用していますが、これは規定違反ではないですか?」
洪前監督
「協会から説明を求められたことは一度もありません」

(2026年7月31日放送分より)

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