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15日、インドネシアで発生した地震で、死者は53人になりました。住宅900棟以上が全壊し、多くの医療施設や学校なども損壊しています。
複数の場所で土砂崩れも
地震が発生した瞬間を撮影していた人がいました。
マグニチュード7.7の地震の震源となったフローレス島の沖合近くの島です。
団体の観光客が訪れていて、現場は騒然となりました。ガイドをしていた撮影者は、落ち着くよう呼びかけます。揺れは、およそ1分間続いたといいます。
フローレス島の主要都市・マウメレでは、港の建物が砂ぼこりを上げながら崩壊。人々が叫びながら逃げまどいます。
別の映像では建物が大きく揺れ、外壁が崩れ落ちる様子も捉えられていました。
50人以上の死亡が確認されている今回の地震。複数の場所で土砂崩れも発生しています。
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避難所には5000人以上
インドネシアで発生したマグニチュード7.7の地震。道路には亀裂が入っています。
地元住民
「かなり大きな揺れで目が覚め、急いで高台へ避難しました。1992年、子どものころに地震を経験し、2022年の地震も経験したので、恐怖もトラウマも残っています」
「かなり大きな揺れで目が覚め、急いで高台へ避難しました。1992年、子どものころに地震を経験し、2022年の地震も経験したので、恐怖もトラウマも残っています」
避難所には5000人以上が身を寄せていますが、支援物資は行き届いていない状況です。
地元住民
「ここには2人の赤ちゃんがいて今眠っているのですが、野ざらしになっています。本当にかわいそうです」
「ここには2人の赤ちゃんがいて今眠っているのですが、野ざらしになっています。本当にかわいそうです」
地震による死者は53人に増え、住宅914棟が全壊したほか、多くの医療施設や学校などが損壊しました。
島内では複数の場所で土砂崩れが起きていて、救助隊が現場に近づくことができず、捜索が難航しているということです。
これまでに日本人の被害の情報は入ってきていません。
(2026年8月17日放送分より)
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