補充派遣のロシア軍兵士300人が脱走か[2022/04/02 01:45]

 ウクライナに侵攻しているロシア軍が兵力の補充のためにジョージアから派遣した兵士のうち、およそ300人が脱走していたことが分かりました。

 イギリスのタイムズ紙は31日、ジョージアの南オセチアなどからウクライナに派遣される途中だったロシア軍兵士およそ2000人のうち、300人が武器を捨てて脱走したと報じました。

 ジョージアの南オセチアは、ロシアの支援のもと一方的に独立を宣言した地域で、ロシア軍が駐留しています。

 脱走した兵士はヒッチハイクでロシア南部の町から南オセチアに戻ったということです。

 一方、イギリス国防省は、南オセチアなどからの派遣について、「ロシア軍が当初からこのような援軍を計画していた可能性は極めて低い」とし、侵攻によって予想外の損失が出ていると指摘しています。

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