英消費者物価指数30年ぶり高水準 インフレ強まる[2022/04/14 01:26]

 ウクライナ情勢を受けてイギリスではエネルギー価格の高騰で消費者物価指数がおよそ30年ぶりの高水準となり、家計にも影響が出ています。

 イギリスの国家統計局は13日、先月の消費者物価指数が去年の同じ月に比べて7.0%上昇したと発表しました。

 2月の6.2%に続き、およそ30年ぶりの歴史的な高水準が続いています。

 イギリス当局はウクライナ情勢を受けてガソリン代などのエネルギー価格の上昇が要因としています。

 また、イギリスでは今月から電気・ガス料金が5割以上値上がりしていて、一般家庭での負担額が平均で年間693ポンド=およそ11万円増えると予想されています。

 インフレの勢いはさらに強まるとみられ家計の圧迫が懸念されています。

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