東名で“あおりエアガン” 男は「トイレに」と逃走[2019/09/13 18:48]

 愛知県の東名高速道路で男があおり運転をしたうえ、エアガンのようなものを発射した事件で、発見された男が「トイレに行きたい」と話して高速道路上から外へ逃げたことが分かりました。

 8日午前7時40分頃、岐阜県瑞浪市の中央道で撮影された映像です。路肩に止められた黒いワゴン車の先に男女が立っているのがわかります。同じ日愛知県の東名高速で男があおり運転をした上、エアガンのようなものを発射した事件で40代の男はその後、中央道で燃料切れを起こしていました。これはその時の映像とみられます。
 あおり運転で通報を受けていた警察が車の近くに立っていた男に職務質問しようとすると、「トイレに行きたい」と男は話し、隙を見て高速道路の外へ逃げたということです。
 路肩に止まった車を目撃してから2時間半後、同じ車が中央道下りを走っていると、先ほどの黒いワゴン車の前後に多くの警察車両が集まっていました。男が乗っていたのは盗難車で車が発見された時にはナンバープレートの一部が張り替えられるなどの細工がされていたということです。