被害甚大…各地で河川の氾濫相次いだ台風19号[2019/10/15 19:15]

 過去最強クラスの台風19号は、東日本の広い範囲で記録的な大雨を降らせ、三連休の各地に甚大な被害をもたらしました。東京都心では瞬間的に40メートルを超える暴風を15年ぶりに観測し、神奈川の箱根では12日に降った雨の量が900ミリを超えて全国の観測史上1位となるなど各地で記録的な大雨となりました。河川の増水で決壊した河川は15日午後3時現在、52河川、73カ所に上りました。茨城県水戸市では、那珂川が支流との合流地点で越水しました。長野市を流れる千曲川では、13日午前5時に堤防が決壊。川幅が狭い所で流れが妨げられたことによって決壊した可能性があるということです。