東日本で激しい雨 避難指示も[2019/10/26 13:50]

 25日は低気圧の影響で東日本や東北の広い範囲で激しい雨が降りました。埼玉県では入間川流域で氾濫危険水位に達し、氾濫の恐れがあるとして警戒レベル4相当の『避難指示』が周辺自治体に出ました。
 台風15号で大きな被害を受けた千葉県でも激しい雨となり、千葉市や八街市では災害の恐れが高まったとして25日昼過ぎに記録的短時間大雨情報が出されました。市原市では10月のひと月分の雨量がわずか6時間で一気に降りました。千葉県は市原市の高滝ダムと亀山ダムを緊急放流する見込みと発表しましたが、その後水位の上昇がおさまったため緊急放流は見送られました。市原市では養老川・新堀川・村田川が氾濫し、午後7時時点で約4万7000人に避難指示が出されました。君津市内を流れる小糸川・小櫃川も氾濫。千葉市緑区では土砂崩れが発生し、住宅2棟が倒壊するなど、各地で被害がでました。