包丁男に警察発砲 路上の逮捕劇“一部始終”[2020/07/27 07:37]

 ドライブレコーダーがもみ合う様子を捉えていました。京都府舞鶴市で刃物を持って襲いかかってきた男に対し警察官が発砲し、現行犯逮捕しました。

 これは一昨日、京都府舞鶴市の住宅街を走る車のドライブレコーダーの映像です。そこで突然、銃声が鳴り響きました。さらにもう1発。すると画面右端には、もみ合う二人の人物が。下になっているのは拳銃を構えた警察官です。一方、立っている男の右脇には血のようなものが見えます。
 目撃者:「え!?ちょっとどうしたらいいの」
 男は撃たれて負傷しながらもひるむ様子もなく警察官の足を持ち上げるなど、もみ合いは続きます。その時、バイクで駆けつけてきた警察官が男に飛びつき、さらにもう一人の警察官も加勢に入りました。
 目撃者:「けっこう犯人の方が一方的になんか振り回したりとかしてたんで。警察の方もけっこうけがされてて血を流しておられて。」
 舞鶴市では一昨日、警察官に包丁で切りつけた35歳の男が殺人未遂と公務執行妨害の疑いで逮捕されました。この映像はその時の様子を捉えたものとみられます。警察官は「包丁を持った男がいる」と通報を受け、路上で男を発見し声をかけたところ、いきなり刃物で切り付けられたといいます。警察官が2発発砲したうちの1発が男の右肩に命中しましたが、命に別状はなく現在病院で治療を受けています。

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