12軒焼ける火事「火をつけた」と話す50代男性聴取[2021/12/06 19:41]

 6日朝、東京の江東区で住宅など12軒を焼く火事がありました。焼けた住宅に住む男性が「火をつけた」と話していて、警視庁が事情を聴いています。

 東京・江東区。巨大なマンション群のすぐ脇には住宅が密集するエリアがあり、屋根が隙間なく並んでいます。そんな住宅密集地で6日朝、火の手が上がりました。

 立ち上る炎。まだ、初期段階なのか、サイレンの音は聞こえません。しかし、別の映像では…。現場にはポンプ車など40台が出動しました。

 出火元とみられる住宅の隣の住民は、「気付いた時には自宅が炎に包まれていた」と言います。

 隣家の住人:「窓を開けたらすでに下が火で包まれ熱風が噴き上げてきて」「(Q.家は大丈夫?)全焼しました。全部焼けてしまいました。でも、生きていたから良いかなと思います」

 現場周辺の道はかなり狭いようです。火は隣接する12軒およそ230平方メートルを焼き、およそ3時間後、ほぼ消し止められました。

 火災を巡っては「疑問」も。警視庁によれば、「燃えた住宅の男性」がこう話しているというのです。

 燃えた住宅の男性:「火を…つけた」

 事実だとしたら、現住建造物等放火となる恐れもあります。男性は50代でけがをしていて、病院にいるといいます。

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