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気象庁は18日午後7時ごろ、台風14号が鹿児島県鹿児島市付近に上陸したとみられると発表しました。九州では広い範囲で暴風雨に見舞われているほか、遠く離れた関東でも影響が出ています。
18日、台風が接近する前から大雨に見舞われていた宮崎県。「大雨特別警報」が発表されました。
宮崎県都城市では一日で降った雨量が400ミリを超え、9月平年のひと月分を超えました。
都城市の最大瞬間風速は30メートルを超え、今年一番の強さに。
午前10時ごろ、台風の暴風域に入った都城市。大雨によって土砂災害の危険が高まったとして、警戒レベルが最も高い「緊急安全確保」が発令されました。
住宅地では強風による被害が出ています。
跡形もなくつぶれているのは住宅に隣接する小屋です。小屋は築50年ほどで、人は住んでおらず、けが人はいなかったといいます。
住人:「今まで一度も壊れたことがなかったので、衝撃というかビックリした。片付けたいけど外で片付けるのも怖いので、それが飛んでこないかどうか、ちょっと怖いですね」
過去最強クラスの台風14号。大型で非常に強い勢力となりましたが、依然として気圧は930ヘクトパスカルと低く、中心付近の最大瞬間風速は65メートルとみられています。
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