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21日、午後8時17分、秋田県の県道を走る車の前方に現れたのは…。
撮影者:「大きな緑色の光が目の前を通ったので、最初はミサイルかと思った」
夜空が一瞬、明るくなるほどの光です。これは”火球”と呼ばれる宇宙からの流星。
専門家は、明るさの原因を…。「流れ星の元となる、小石が大きめだったり、あるいは突入する速度が速かったりすると、流れ星って明るくなる。今回は、おそらく元となる石が大きかったんじゃないかと思います」
実は、今回の“火球”は、空中で砕けていました。
専門家:「大きめの石が地球(の大気)にぶつかるとバラバラに砕けやすい。(今回は)大気中に消えていったって
いうことかもしれません」
太平洋側から北関東を抜けて、日本海に向かい、その過程で消滅したのではないかということです。
専門家:「今年は流星群の当たり年で、ペルセウス座流星群とふたご座流星群は非常にたくさん流れ星が流れる、条件がいいですね」
直近では、連休中の5月6日、明け方に流星群が見られるということです。運が良ければ“火球”が見られるかもしれません。
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