維新との選挙協力断念 前原氏が執行部に苦言[2013/04/06 00:05]

 夏の参議院選挙に向けて民主党執行部が日本維新の会との選挙協力を断念したことについて、前原元外務大臣が苦言を呈しました。

 民主党・前原元外務大臣:「(参院選は)31の1人区があるということを考えれば、野党がそれぞれバラバラに戦っていては、自公が喜ぶだけだということだと思います」
 前原氏は、さらに与党の過半数阻止に向けて「しっかりと戦略を考えて取り組むべきだ」として、維新の会やみんなの党との選挙協力の必要性を強調しました。また、平野前復興大臣の離党については「選挙をどう戦うのかを明確にしないと候補者は不安に思う」と述べ、執行部の対応に不満をあらわにしました。