国連事務総長「誤解され残念」菅氏「問題視しない」[2013/08/29 14:00]

 国連の潘基文事務総長はオランダのハーグで、松山外務副大臣と懇談し、歴史認識問題に関する自らの発言について「趣旨が誤解され、残念だ」と釈明しました。

 このなかで、潘事務総長は、歴史認識に関する発言について「日中韓3カ国の指導者は過去に起こったことを理解して、克服すべきとの趣旨だった」と釈明しました。そして、「発言の趣旨が誤解され、残念だ」としたうえで、「歴史認識に関する安倍政権の立場などはよく承知している」と強調しました。
 菅官房長官:「(潘事務総長の)真意は明らかになったと思う」「(Q.今後、問題視しないということか?)そういうことです」
 菅長官はこのように述べ、これ以上、問題にしない考えを示しました。