33人の国会議員を率い 小泉進次郎青年局長台湾へ[2013/09/09 20:24]

 自民党の小泉進次郎青年局長は国会議員33人を率いて、海外研修のため、台湾に向けて出発しました。秋の人事を前に、党内に存在感を示せるかが焦点です。

 自民党・小泉青年局長:「あの青年局の台湾訪問が新たな日台関係の扉を開いたなと、そう思って頂けたら良いですね」
 自民党では、日本政府と国交のない台湾との交流を青年局が担当してきました。ただ、これまで10人前後だった国会議員の参加者は33人と過去最多です。小泉局長は、馬英九総統や李登輝元総統と尖閣問題や中国との関係について意見交換を行います。今回の研修について、参加議員は「秋の人事を前に、存在感を示す場にもなる」と強調しました。台湾との関係強化とは裏腹に、党内からは小泉局長の発言権の強化につながるのではという声も聞こえてきそうです。