秘密保護法案巡り みんなの党前幹事長ら3人が造反[2013/11/27 00:00]

 特定秘密保護法案の採決を巡り、与党との修正合意を受けて、賛成に回ったみんなの党から江田前幹事長ら3人が造反しました。

 みんなの党・江田前幹事長:「本当に重大法案だ。こうした法案を強行採決する、断じて容認できない」
 江田氏はこのように述べ、法案の採決直前に退席しました。また、井出庸生議員と林宙紀議員も、「議論が尽くされていない」などと党の政策決定方法に疑問を呈し、採決で反対しました。27日からは参議院で審議が始まりますが、すでに川田参議院議員が反対を表明しています。浅尾幹事長は造反した議員に早期に事情を聴いて処分を決める意向ですが、党分裂含みの状況となっています。