自民党沖縄県連が方針転換 辺野古移設を正式容認[2013/12/01 17:41]

 普天間基地の移設問題を巡り、自民党の沖縄県連は「県外移設」というこれまでの方針を転換して、辺野古への移設を正式に容認しました。

 1日に開かれた自民党県連の総務会には、所属する国会議員や各支部の代表らが参加し、これまでの「県外移設」の方針を変え、「辺野古を含むあらゆる選択肢を排除しない」という文言を盛り込むことを正式に決めました。180度の方針転換に県民の批判の声は強く、沖縄県連の翁長会長は責任を取る形で辞任の意向を表明しました。
 自民党沖縄県連・翁長正俊会長:「今回の追加方針の変更にあたって、責任を取って私は辞任したい」
 県連では、週明けにも仲井真知事に対して方針の変更を報告する予定です。