軽自動車の増税反対を決議 自民自動車議員連盟[2013/12/03 14:11]

 来年度の税制改正に向けた与党内の議論が大詰めを迎えるなか、自民党の自動車議員連盟は、政府が検討している軽自動車税の増税に反対する決議を採択しました。

 自民党・自動車議連、額賀会長:「日本産業界のリーディング産業である自動車について、国際社会のなかで競争力を維持し、しっかりと自動車産業が国際社会で勝ち抜いていくことも考えていかなければならない」
 自動車を購入する時にかかる取得税を巡っては、消費税率が10%の時に廃止されることが決まっています。このため、自動車議連では8%に引き上げる時にも、自動車需要の落ち込みを緩和するために取得税の3%引き下げを求める決議を採択しました。その決議には、取得税の廃止による税収減を穴埋めするため検討されている軽自動車税の増税に反対する方針も盛り込み、政府側に働きかけることにしています。