政治

2013年12月5日 05:35

婚外子の相続差別を撤廃 改正民法が参院で成立

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 結婚していない男女の間に生まれた子、「婚外子」の遺産相続の配分を法律上の夫婦の子と同じにする改正民法が参議院本会議で成立しました。

 改正民法は、婚外子の遺産相続分が法律上の夫婦の子の半分となっている規定を削除し、平等にするものです。9月に最高裁がこの規定を違憲と判断したことを受けての改正となります。一方、出生届に嫡出子(ちゃくしゅつし)か非嫡出子かを記載する規定を削除する戸籍法改正案は、民主党など野党4党が提出しましたが、自民党などの反対多数で否決されました。

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