“秘密保護法”きょうにも成立へ 民主党は徹底抗戦[2013/12/06 05:50]

 臨時国会は6日、会期末を迎えます。政府・与党は、特定秘密保護法案を成立させる方針ですが、民主党は安倍内閣の不信任案の提出を検討するなど抵抗する構えです。

 5日の特別委員会で、与党は特定秘密保護法案の強行採決に踏み切りました。しかし、これを受けて夜に開かれた参議院本会議で、与党側は2日連続の深夜の国会を避けるため法案の採決は行わず、6日に先送りしました。法案に反対する民主党は、強行採決をした特別委員会の中川委員長の解任決議案を提出したほか、複数の大臣の問責決議案や安倍内閣の不信任案も検討するなど採決の引き延ばしを図る考えです。これに対し、政府・与党は、会期を延長してでも特定秘密保護法案を今の国会で成立させる方針です。一方、みんなの党と日本維新の会は、第三者機関の設置では与党と合意したものの、「国会運営が強引だ」として本会議の採決は退席する方針です。

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