永田町の動きも活発化 都知事選構図ほぼ固まる[2014/01/15 11:52]

 東京都知事選挙は、細川元総理大臣と舛添元厚生労働大臣の出馬表明を受けて選挙戦の構図がほぼ固まり、各党とも動きが活発化してきました。

 (政治部・朝日健一記者報告)
 民主党は、15日午前に都連の常任幹事会で細川氏を勝手連で支援することを承認しました。
 民主党・海江田代表:「組織的な勝手連ということは、個人がバラバラに勝手にやるのではなく、東京都連としてまとまって行動していく」
 細川陣営は、「脱原発」だけでなく、福祉や防災など他陣営から指摘されているそのほかの政策について小泉元総理大臣らと協議を重ね、17日に記者会見を行います。一方、宇都宮陣営では、脱原発で票が分散する可能性もあるとして、支援者の一部からは一本化を迫る声も出ています。これに対して、舛添氏は、15日に自民党本部で石破幹事長と会談して支援を要請するほか、17日には台風で大きな被害を受けた伊豆大島を視察します。舛添氏を支援する自民党は、小泉元総理を刺激しない形で「脱原発」の争点化をぼかしていきたい考えです。このほか、田母神俊雄氏、ドクター・中松氏のほか、4人の新人が立候補を表明しています。都知事選は来週の告示日を前に、熱い戦いが繰り広げられています。

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