政治

2014年4月3日 00:05

河野談話作成で石原元官房副長官が証言

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 石原信雄元官房副長官は、従軍慰安婦問題を巡る1993年の「河野談話」の作成にあたり、「談話を出すことで過去の問題に区切りを付ける」と韓国側から持ち掛けてきたことを明らかにしました。

 石原信雄元官房副長官:「河野談話を発出することで『過去の問題を一応、区切りを付ける』と、『未来志向に行きましょうという条件ができる』というふうに韓国側も言っておりまして、我々もそれを信じて談話を出した」
 石原氏は、韓国側から「元慰安婦らが自分たちの意に反する形で集められたことにこだわっている」と証言を聞くよう要請され、16人の元慰安婦も韓国側が人選したことを明らかにしました。さらに、河野談話の作成過程で、「韓国側がいろんな要望を言っていると耳にした」と述べ、韓国側と談話の内容を事前にすり合わせたのではないかという見方を改めて示しました。

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