安倍総理と石破幹事長の間に“温度差” TPP対応で[2014/04/17 17:55]

 TPP=環太平洋経済連携協定の協議を巡り、安倍総理大臣と石破幹事長に微妙な温度差です。

 安倍総理大臣:「(関税の)数字にこだわることも重要だが、それを超えたもっと大きな、このTPPには意味があるという高い観点から妥結を目指していきたい」
 安倍総理はこのように述べて、妥結に強い意欲を示しました。一方、自民党の石破幹事長は、BS朝日の番組収録で、「国益を損ねて、重要産業を壊滅させてまでまとめる必要性はない」と述べて、安易な妥協はすべきでないという考えを示しました。